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沼津市産業戦略ビジョン・概要

(沼津市産業戦略ビジョン策定の経過)

沼津市は、静岡県東部地域の中核都市として様々な産業をはぐくみながら発展してきました。

しかし、グローバル化、高度情報化など、社会・経済環境の大きな転換期にあって、今後とも沼津市が発展していくためには、より戦略的な視点で産業の活性化を図っていく必要があります。

そこで、沼津市の「産業の振興と豊かな市民生活の実現」を目標に、産業界や学術研究機関及び行政の産業振興に取り組む方向を明らかにするため、「沼津市産業戦略ビジョン」を策定しました。

策定にあたっては、事業所や民間団体へのアンケート調査及びヒアリングでの意見等を踏まえ、学識経験者や産業界で活躍されている方々で構成された「沼津市産業戦略会議」での検討、提案を経てビジョンとしてとりまとめたものです。

(沼津市産業戦略ビジョンのコンセプト)

このビジョンは、これからの産業振興において「人材」の重要性があらためて認識されたことから、「人は財産」という考え方により、「人財が集まり、育つ”ぬまづ”」としました。

※「人財」とは、産業振興の主役は「人」であり、「人は財産」という考え方からの造語です。

(産業の目指す新たな方向)

目標達成のため、「地域経済を牽引する産業の育成」、「豊富な人材の集積」「雇用の創出・確保」「地域資源を活かした産業の育成」を4つ方向を定めました。

(施策の柱)

施策を展開していくにあたり、産学官の連携を基本に「意欲ある人材の育成」「新たな事業活動の推進」「活力ある産業の基盤づくり」の3つの施策の柱を打ち立てました。

(基本理念)

こうした施策を構築していく上での基本理念として、意欲ある先進的な取り組みや成功事例が、産業全体に大きな波及効果を生み出していくという考え方に基づいて、「先進と意欲」「選択と集中」の2つを掲げています。

(ビジョンの推進)

このビジョンの推進にあたっては、各界の具体的な取り組みが重要であることは言うまでもありませんが、社会経済の変化に迅速に対応して、今後、随時見直しを行っていきます。

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