2010年8月アーカイブ

事業仕分け

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 事業仕分けの対象事業として、ぬまづ産業振興プラザ運営事業が俎上にあがり、28日午後に仕分けが実施されました。

 結果、いわゆるプロの仕分け人の方々4名は、民間の財源で運営すべきが3、要改善が1となりました。

 しかし、一般市民の方々から選出された市民判定人の方々31名による判定は厳しく、19名が不要という判断をされました。

 機能面での主な指摘は、プラザの運営主体である沼津地域産業振興協議会を構成する組織の中に、沼津商工会議所があり、プラザの果たす機能と商工会議所の役割と関係性が不明確であるという点。

 業務内容を理解しているものは現場で行われていることの違いが肌で分かりますが、こういう場で、「文字」「言葉」で表現をすると、この「違い」を明確に表現することが難しいことを感じました。

 金銭面での指摘は、固定費の高さ、とりわけ立地している沼津駅南口である必要性があるのか。ほか人件費補助の在り方についてでありました。

 会場におられた一般市民の方は「あそこ(プラザ)は天下りの集まりなんだって」「へ〜」「相当な給料がでてるの」「無駄よね」という会話も聞こえ、一般市民の方々の抱くイメージとは、こういうものなのかと実感した次第です。

 私は前職IT関連の商社におり、平成13年からプラザに在籍しているほか、残るスタッフも民間から現職に就いておりますので、天下りと呼ばれる人間は一人もおりません。

 また、今年度の補助金のうち、人件費に該当するのは常勤の4名分で一人あたり175,965円/月となります。

 現段階では補助金がゼロでは運営は成り立ちません。仮に自立が可能であるとして、地域産業の為の公益的な活動を民間で行うべきものなのかという思いもあり、現場で働く者としては色々と気づかされた点の多い事業仕分けでした。
 開所以来、いわゆる増築に増築を重ねてきたプラザのホームページですが、何か修正を加えたり、削除をしようとすると、一手間も二手間もかかってしまうイササカ古い仕様であります。

 お客様からの要望や、新たに加わったプラザの機能も鑑みて、スタッフと打合せを行ない、良いものは残し、見直すべきところは改善し、更には近年整備されている様々なツールとの連動も視野に入れ、リニューアルする予定です。
 日本貿易振興機構(ジェトロ)との共催で、ビジネス英語の基本セミナーを開催。

 かつては「中堅、大手の話しでしょ」と思われていたビジネス英語ですが、情報の受発信のインフラが劇的に変化した今、ホームページなどで情報を見た海外の人達からの問い合わせは中小企業でも起こり得ます。

 がっちりビジネス英語を学ぶには相当の時間を費やさなければなりませんが、いわゆる「定番」のフォーマットや、失礼のない表現のイロハを知ると知らないでは大違い。

 今回のセミナーでは「駆け引きを有利に進めるビジネス英語」の著者で有名な、法嶋由昭氏(ジェトロ公認貿易アドバイザー、国土交通省公認通訳案内士)を招聘し、地域企業の皆様にノウハウをご教示いただきます。


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↑法嶋先生のエネルギッシュな講義

 ITコーディネーターのKissyこと岸本さんや、ブレインチャイルド社の神南さんと共に、気軽に集まれて、かつ専門的な話が聞けて、さらに意見交流・人脈拡大の場を作ろうということでスタートした所得向上プロジェクト。キックオフが行われました。

 専門家にはイワサキ経営のマーケティングアドバイザー宮口巧氏をお招きし、「企画書」のまとめかたについてのツボとコツをご講義いただき、その後は意見交換へ突入。

 参加された方々は、IT関連、ホテル業や、中国からの留学生(目下マーケティングを勉強中とのこと)まで様々。

 宮口さんの実体験から滲み出る話に一同「うんうん」と頷く姿は印象的。ビジネス企画を立てる前の、情報整理手法や整理に必要な考え方などにも触れ、自らの「人生」を題材に企画書の作成手法を学びました。

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女性の参加率の高さに驚き

 先週から沼津高専、富士常葉大学、日本大学から学生が参加するインターンシップが始まっております。

 プラザでは、目下8月6日(金)から3日間実施される「未来の起業家育成事業」の準備の只中。

 試作の行程では思いのほか苦戦・・・沼津高専、富士常葉の混合部隊、頑張れ!

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↑呆然と立ち尽くす沼津高専トリオ・・

 本年度のビジネスマッチング事業の準備が着々と進む中、次年度も見据えた動きも同時に進んでおります。

 今回は、中国をはじめ、海外でのビジネスに卓越した経験、実績、ご人脈をお持ちのインティス代表、佐藤様にご足労いただき、本年度の仕立てと次年度の展開についてのお打合せをさせていただきました。

 流石に一流企業の第一線でご活躍され続けてきた佐藤様。メディアや聞きかじりの情報ではない生々しい中国事情についてのお話は、失礼ながら「え? それって本当ですか!?」と思わず聞き返してしまうようなことばかり。

 当然現地で実績を重ねておられる佐藤様のお話しこそが事実なのですが、あまりにも知らない中国事情に驚きの連続。メディア、あるいは先入観とは恐ろしいものです。(ほどなくすると佐藤様は再び中国に渡られるとのこと。)

 スルガ銀行の早川審議役もご同席され、充実した打合せ、意見交換となりました。

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