ぬまづ産業振興プラザでは、知的財産の活用のほか、海外市場へのアクセスについても重要な支援として位置づけ、日本貿易振興機構(JETRO)や、静岡県国際経済振興会(SIBA)との連携をはかっております。
その他、中国、ベトナム、ロシアといった振興市場で既にビジネスを展開されている企業、団体とのチャンネルを持ちつつ、現地情報と市場としての可能性などを調べております。
このような中、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)やVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)などと称される新興市場とは別に中東がクローズアップされておりますが、プラザのコーディネーターである前川が、中東でのビジネス経験を活かし、中東市場について講演、あるいは関係する情報誌等への寄稿をおこなっております。
国内では、いわゆる「Product Out」の発想では立ちゆかない状況でありますが、少し目先を変えることでビジネスチャンスは広がるかもしれません。
新興市場と言うと、漠然とした不安が先行し、「手を出さない方がいい」となってしまいがちですが、既に現地で展開している方々や、政府関係機関など、「正しい」「有益」な情報を入手することで、見え方、捉え方が変わって来ます。
ぬまづ産業振興プラザ コーディネーター前川出稿
2010年 Vol.74 静岡県国際経済振興会(SIBA)発行 特集記事より抜粋

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