2010年7月アーカイブ

 プロジェクターと言えば、まだランプで照射するタイプが主流です。LEDのモデルもいくつか出てはいますが、ネックになるのが明るさ。

 そんな中、今日デモに訪れてくれたCASIO社製のプロジェクターが凄い!

 LEDプロジェクターの中では現在のところ最高輝度を誇り、その明るさなんと2500ルーメン。

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 写真では蛍光灯を一部消しておりますが、蛍光灯がついている状態で100インチスクリーンに投影しても問題のない照度です。

 また、オプションの書画カメラも驚き。1,210万画素(光学3倍ズーム)のカメラが付いて、用紙はもちろん立体物も投影できるすぐれもの。斜めに置いても補正されるその技術も唸ってしまいます。

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 この他にも語り尽せないほど多機能かつ、エコなプロジェクターですが、とにかく電球を使わなくても良いというのはとても魅力的。起動時間8秒、寿命が20,000時間・・・夢のようです。

 お値段も最上位モデルで20万円程度とは!

 ご紹介いただきましたスワベ商会様、デモをおこなってくれたカシオ計算機様、本当にありがとうございました。

 欲しい

 沼津のハートオンプロ社より、ありそうで無かった「コロンブスの卵」的アイテムがついに発売されました。

 その名も「『√2一発』仕事人」

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 主に配管設備等で避けて通れない「斜辺寸法」を、一辺を測るだけで求めることができます。メジャーに通常のメモリとこの√2によって求められた斜辺寸法のメモリが書かれているのです。

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 同社は「仕事人」シリーズで、設備関連の施工に関わる方々達が日々「あったらいいな〜」と思うアイテムを具現化することに力を入れており、本製品は第二弾のアイテムとして産声を上げました。

 既に様々な展示会等に出品されており、反応は上々。ブレイクの兆し!

【↓↓詳細案内(チラシ画像)↓↓】
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 今年度のビジネスマッチング事業で行う意見交流会の打合せとお願いをすべく、赤羽のセールスレップ協会様に伺いました。

 好評をいただいております意見交流会も三年度目を迎えますが、昨年に引き続き「ノーモアできちゃった商品」を根幹に、2ndステージに突入いたします。

 この日は、同事業に様々なお知恵を出して下さるスルガ銀行の早川審議役、それから昨年の意見交流会にご参加いただいたbeelineの村山代表の三人でのご訪問。

 大野事務局長様はもちろんのこと、幸運なことに小塩理事長もおられ、本事業に関わること意外にも様々なご提案やご紹介をいただきました。

 セミナーの趣旨を瞬時に把握し、次なる展開での狙いによっては「この人」、このパターンでいくなら「この人」と、驚いてしまうようなご経歴、実績をお持ちの方々を次から次へとご紹介くださいました。恐るべしセールスレップ。

 最後の詰めを行い皆様方にも意見交流会の内容を近々ご案内の予定です。

 しかし、東京とのこの近さ。静岡県東部のもつ大きな強みのひとつですね。
 ぬまづ産業振興プラザでは、知的財産の活用のほか、海外市場へのアクセスについても重要な支援として位置づけ、日本貿易振興機構(JETRO)や、静岡県国際経済振興会(SIBA)との連携をはかっております。

 その他、中国、ベトナム、ロシアといった振興市場で既にビジネスを展開されている企業、団体とのチャンネルを持ちつつ、現地情報と市場としての可能性などを調べております。

 このような中、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)やVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)などと称される新興市場とは別に中東がクローズアップされておりますが、プラザのコーディネーターである前川が、中東でのビジネス経験を活かし、中東市場について講演、あるいは関係する情報誌等への寄稿をおこなっております。

 国内では、いわゆる「Product Out」の発想では立ちゆかない状況でありますが、少し目先を変えることでビジネスチャンスは広がるかもしれません。

 新興市場と言うと、漠然とした不安が先行し、「手を出さない方がいい」となってしまいがちですが、既に現地で展開している方々や、政府関係機関など、「正しい」「有益」な情報を入手することで、見え方、捉え方が変わって来ます。


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ぬまづ産業振興プラザ コーディネーター前川出稿
2010年  Vol.74 静岡県国際経済振興会(SIBA)発行 特集記事より抜粋
 平成18年度から続き、本年度で4年目となる夏休み起業家体験実習ですが、受付開始直後から申し込みラッシュとなり、瞬く間に定員に達しました。(現在は募集を停止しており、キャンセル待ちのみの対応となります)

 対象となります小学校4〜6年生から多数のご応募をいただき、心から感謝申し上げます。

 翻って、お申込みをいただいたにも関わらず、ご参加いただけなかったな皆様には誠に申し訳ない思いです。またの機会に是非ご参加いただければ幸いです。

 本プログラムでは、会社とはなにか? から始まり、自分たちの会社を起こし、市場調査、商品企画、事業計画の立案、それに基づく資金の借入(本物のお金)、商材の仕入れ、製造、広告、販売、決算、返済、分配までの一連の流れを三日間で体験していただくものです。

 激動する世の中において、大企業ですらどうなるかわからない時代。ひとつの視野として「起業」というものも知っていただきたいという思い、また、擬似的に会社を起こすことで様々な課題、問題が発生します。これを仲間たちと議論し、協力しあってひとつの目的に向かうプロセスを体験していただくことを目的としています。

 市内を中心に様々な学校、学年の男の子、女の子たちが集い、アイディアを出し合い、笑いあり、涙ありの三日間となるでしょう。

 8月8日(日)10:00〜正午には、沼津駅南口イーラdeにおいて販売実習を行ないますので、是非ご覧になって下さい。

 可愛く元気な小学生達ですが、20年もすれば沼津、あるいはどこかの地域で活躍する人材です。楽しみですね。

出会い様々

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 ここ数年プラザへの来場者数も安定し、相談者数、訪問企業数は年々増加、企業の皆様が今までプラザをどのように捉えていたのか、あるいはどのような支援を希望しているのか、といったありのままの声を生々しく聞くことができる環境ができました。

 そのような中、ここ数カ月で不思議な出会いが続いています。

 不思議な出会いとは、しばらくお会いする機会の無かった方々、それもある時期、プラザとの接点が多かった方々と再びお会いし、かつてのプラザや、今のプラザ、今後のプラザ等々について様々お話し下さるのです。厳しいお言葉もありますが、非常に建設的なご意見ばかり。

 かつて所長をおつとめいただいた山本先生をはじめ、運営母体である沼津地域産業振興協議会の役員をおつとめいただいた方、他市で支援にあたられている方、ごぶさたしておりました企業の方、産業振興とは異なる分野のNPOの方々まで。

 新たな人と出会う喜びとは違う喜びを感じる日々が続いており、またそこから新たな広がり、繋がりが生まれることにプラザの大きな役割があることを感じます。

 4月に年度がスタートし、現在7月。すでに来年度以降の事業について、詳細が詰められていく時期であります。変化する時代に合せて変わらなければいけないこと、どんなに時代が変化しても変わらずに進めて行かなければならないこと、これらが色んな場面で検討・見直される時期なのでしょう。

 今日もプラザはご相談にお見えになる企業様、金融機関様のミーティング、行政職員の研修会などで賑わっております。
 タイトルを見て「密か」ではなく、「爆発的」なブームのアレ、を想像した方が多いかもしれません。そう、ツイッターです。140文字という制約の中で自由に「つぶやく」ツイッターは、もはや当たり前の道具として、仕事や趣味、様々な情報発信、収集の場として根付いていますね。

 しかし、今回ご紹介したい「密か」なブームは、もっと情緒的で味のある【一筆箋】です。東邦印刷包装株式会社様で昨年から販売されている富士山一筆箋が、巷で密かなブームになりつつあります。

 一筆箋は、ご存知のとおり、感謝の気持ちや、季節の挨拶などを短い文に託し、相手に伝えるという古くからある「ゆかしい」文化のひとつです。その種類は数えきれないほどですが、意外にも富士山をあしらったものは少なく、地域のおみやげのひとつになれば、と企画されました。

 縦書き用、横書き用が用意され、海外の方々へのおみやげとしても最適な一筆箋。

 日頃の感謝を込めて、子から親へ、夫から妻へ、親しい友へ、便箋とは異なる気軽さと、メモとは違う情緒が忙しい現代人にうけるのでしょうか。一筆箋で想いを添える人たちがまた増えてきているようです。

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【お求めは】

東邦印刷包装株式会社「こだわり館」(ネット:楽天)


文具の蔵「Rihei(富士宮)


富士山専門ギフトショップ「東海道表富士」(富士)


みなとの駅(沼津戸田)


・静岡県東部地域交流プラザパレット1階「とも」(沼津駅南口)


 などで、お求めいただけます。

 平成21年度より、ぬまづ産業振興プラザ内に県東部知的所有権センターが設置され、特許流通や特許情報の活用に関するご支援をさせていただいております。21年度は約400件の相談があり、特許や商標の取得や、契約、また製品化に向けての販路支援まで、既存のプラザの機能と有機的に結びつき、様々な案件についてご相談に応じております。

 現在進行中の案件も数十件におよびますが、知的財産という性質上、なかなか途中の段階でお披露目することが叶わないのが歯がゆい処であります。

 しかし、約1年の活動を通じ、製品化に結びついた案件も徐々に出てきており、この度、伊東工業(長泉町)様の磯釣りに適した遊動式のタモ網について、静岡新聞様でもその成果が報道されました。

 ここに至るまでには、着想段階から販路までのストーリーを描き、市場の反応もみつつ、課題をひとつひとつ解決していく長いプロセスがあり、今後もブラッシュアップしていく必要があろうかと思いますが、大きな成果であることは間違いありません。

 伊東工業様は自動車部品の加工業を営まれておりますが、いわゆる「下請け」としてではなく、自社の強みを生かした製品を世に送り出したいという思いから、本製品が生まれました。

 磯釣りをやられる方は誰しも体験したのことのある「大物を逃した悔しさ・・・」

 を解決するアイテムです。是非お試しあれ。

【「磯友」に関するお問い合わせ】
伊東工業 TEL: 055-987-6087(伊東さん)

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■2010年7月10日 静岡新聞朝刊掲載

 約10年の歴史を持つ沼津高専と産業振興プラザのインターンシップですが、今年度の沼津高専インターンシップ生が決まりました。今年は12名、学科は電子制御工学科をはじめ、電気電子工学科、制御情報工学科、機械電子システム専攻科と様々ですが、理系の学生達の中にも地域の産業や経済、まちづくりといった活動に関心をもつ子達がいるというのは実に心強く、また、インターンシップ先として私どものような支援機関を対象として下さっている沼津高専の「教育」の視点、視野の広さに感服する次第であります。

 学生達は企業訪問や、新しいセミナーの企画、地域のイベントや講習会のアシスタントなど、様々な業務を通じ、普段はなかなか経験することのできない地域活動の「裏支え」を体験していただきます。

 かつてインターンシップに参加した学生達の多くは、今もまちづくり活動に参加しており、地域と学生(学校)双方の活力となっています。
 本年度も産官学金連携によるビジネスマッチング事業の準備が具体的な段階に入って参りました。

 一昨年度「連携」とは言うものの、どのような連携の形があるのか? また、連携する以前に心得ておかねばならないことは何なのか、に触れ。

 昨年度は「ノーモアできちゃった商品」をテーマに、流通系商材、工業系商材、IT系商材それぞれについて、「売る」側から製品開発へのアプローチを行ないました。ほか、プロジェクトマネジメントの基礎や、「出世払い方資金」の調達方法にも触れ、非常にご好評をいただきました。

 今年度はどのような仕立てで企業の皆様の為にお役に立てるか? 今日はスルガ銀行の早川審議役、沼津信用金庫の増山経営支援課長、沼津工業技術支援センターの倉田センター長、更にイワサキ経営のマーケティングアドバイザー宮口氏にご参加いただき、ご議論いただきました。

 さすがに「現場」を深く知っている強者揃い。【企業様のために】を核に建設的な熱い議論は絶え間なく続き、方向性がほぼ決まりました。

 更に細かい部分を決定した上で、皆様に近々ご案内できるかと思いますので乞うご期待であります。

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 コーディネーターの前川と共に、日本大学国際関係学部の金谷尚知教授のもとを訪ね、先生とゼミ生で取り組まれている活動について、お話を伺うことができました。

 主に箱根西麓野菜や、静岡県東部地域の産品を用いた商品開発を行っており、既に5点ほどは市場に送りだされています。

 金谷先生の情熱もさることながら、学生の柔軟な発想。それに前向きに関わる商工団体、行政、そして企業。

 決して一過性のイベントで終わらせることなく継続した事業として進めていきたいという情熱が今もなお、あらたな企画を生む原動力となっています。

 産学連携というと、技術系のイメージが色濃いのですが、見事に商品化まで実現している点、関わる方々が皆ハッピーなビジネスモデルを構築している点、みごとな文系の産学連携のあり方の一つを目の当たりにしました。脱帽です。

 プラザでもお力になれそうなこともあり、興味深い連携ができそうです!
 今年度で5年度目をむかえます、県・ファルマバレーセンターによるMOT(技術経営)セミナー。年々メニューもブラッシュアップを重ね、さらにメイン講師の須貝先生の熱い講義が支持を集め、今年も22名の方々が参加されております。

 参加企業は中小企業の経営者様から、大手企業の重席を担われる方まで様々ですが、皆熱心に受講、グループワークに励んでおられます。

 第一回の交流会で打ち解けたこともあり、二回目となる今日のグループワークはかつてない程の迫力。

 全10回と長丁場のセミナーですが、終了までには具体的なビジネスプランを立て、プレゼンテーションまで行ないますので、皆真剣そのもの。

 かつて行われたMOTセミナーの受講者からは、医療分野での認証機関を設立された方や、新規創業、異分野への二次創業を果たされた方々がおられます。

 また、ある企業様は同セミナーを高くご評価下さっており、毎回社員の方々に受講をおすすめいただいております。

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