富士山麓医用機器開発エンジニア養成プログラム(通称F-met(エフメット))の第二期生開講式が沼津高専において開かれました。



以前にもご紹介しました通り、同プログラムは沼津高専が中心となり、東海大学開発工学部、静岡県などが連携し、静岡県東部地域の中小企業の技術者を対象に、医用機器開発の中核技術者の養成を目的とし、平成21年10月からスタートしたものでございます。
薬事法に関する知識はもとより、医用材料や医用機器、組込みソフトウェアにおよぶまで、幅広い知識・技術を習得し、実際の製品づくりまでの一連の流れを体得するプログラムです。
驚くことに一期生の10名は、スタート以来欠席者ゼロ。企業の中でも中核を担う人材が、授業に出続けるということは、受講者本人の熱意と、受講者を送り出す企業経営者様の理解と協力がなければできないことであります。中には経営者様みずからが参加されている企業もあり、頭が下がる思いです。
第二期生も、数多の応募の中から選考された10名が集い、今日、あらたなスタートを切りました。
同プログラムで用意されているカリキュラムはその密度の濃さ、レベルの高さともに、医療・医用分野への進出を可能な限りスムーズに理解できるよう配慮されたもので、沼津高専、東海大学開発工学部の先生方のご努力がひしひしと伝わってくる内容であります。
また、ファルマバレーセンターや、地域の大手企業様なども本プログラムを支え、皆の力を結集しての地域の取組という意味でも大変意義深いものであると思います。
【↑沼津高専 柳下校長先生のご挨拶】
【↑受講者代表 株式会社不二精機製造所 牧野様のご挨拶】
【↑二期生10名と関係者によるスナップ】

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