静岡県立静岡がんセンター研究所にてファルマバレープロジェクトに関わる機関による合同ミーティングが開催されました。
県からは同プロジェクトの所管となる新産業集積課の方々がほぼ全員お見えになりました。メンバーは篠原理事を筆頭に小櫻課長、梅藤補佐、杉山主査、餅原主幹、田中主幹、山中主任と、ご存知の方はこの陣備えを見るだけで県の意気込みを感じるオールスターキャストです。
市町からは沼津市、三島市、富士市、富士宮市、御殿場市、裾野市、伊豆市、伊豆の国市、長泉町、清水町、函南町、小山町、西伊豆町が参加。ほか、各市町の商工団体、支援機関、学術機関研究機関等々が参加するという大規模なミーティングとなりました。
冒頭、がんセンターの山口総長より、ファルマバレープロジェクトの目指す所について、現状と将来展望についてお話しいただいたほか、その中でのがんセンターを始めとする医療機関の役割等々にも触れられ、普段語られる事の少ない切り口での地域振興・発展に関するビジョンに、参加者の多くが目からウロコといった感想を持たれたことと思います。
続いて、以前ファルマバレープロジェクト立ち上げ期からファルマバレーセンターの企画部長をおつとめになられた小櫻新産業集積課長より、成果および第3次戦略計画の策定スケジュールについてご説明いただいた他、現ファルマバレーセンター副所長の植田様より、詳細な取組み状況についてご説明をいただきました。
産業支援という位置づけに留まることなく、もっと広義な地域振興という目線で同プロジェクトが推進されていることをあらためて感じることができました。
県が、ファルマバレープロジェクトが何をしてくれるではなく、目指すべき方向を理解し、それぞれが何に取り組むべきか。を考え実行することがこの地域に活力をもたらすに違いありません。
