2009年12月アーカイブ

 本年も大変お世話になりました。
おかげさまをもちまして、大変多くの企業様の皆様にご来訪、会場のご利用をいただきましたほか、新たな取組としてスタートしました知的所有権センターの機能も順調に地域に根ざしつつあります。

 また、様々な人材育成プログラムにも多数の企業様にご参加いただき、ご好評いただきましたことも印象深く、この場をかりてお礼申し上げます。

 新たなスタッフも加わり、総勢10名で2010年を迎えることとなりますが、来年も変わらぬご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 良い年をお迎え下さいませ。

嬉しい来訪者

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 15時頃、ふと事務所を訪ねてきた可愛い女の子(失礼かな)が一人。いらっしゃいませ、や、こんにちは、と挨拶はするものの、ほんの一瞬スタッフが固まる。その間1秒弱、そして

 おおおお!! と気づいた。

 訪ねてきてくれたのは、昨年ぬまづ産業振興プラザでのインターンシップに参加してくれたスンチョン大学の学生でした。

 彼女は目下、日本語の勉強をすべく単身訪日中で、間隙をぬって沼津によってくれたのです。少し大人っぽさの増した彼女の表情は自信に充ち溢れ、卒業後は本国に戻り、日系企業の研究部門で働きたい、と熱く語ってくれました。きっと彼女はやりとげるでしょう。そんな力強さを感じ、私も元気をもらいました。
 行政の方の呼びかけで、市内の企業経営者様とプラザのスタッフで意見交換をする場を設けていただきました。

 ざっくばらんに産業支援施策や、産業振興プラザの機能、プラザの周辺環境等々について激論・・・・意見が交わされ、あっ! という間に3時間が過ぎました。

 厳しい時代ではありますが、建設的な議論ができ、皆がそれぞれ思っていることをストレートに吐き出してくれたことに感謝。プラザとしても今後の活動に貴重なご意見をいただくことができました。

 ここで活字にしてしまうとあまりに過激になってしまいますが、一点、みごとに行政、企業、支援機関の意見が揃ったことがあり、それにむけて各々が各々の立場で走り続けることが大事であるとこの日の交流会は終了。

 行政や支援機関の都合(いわゆる実績づくり)で企業様を動かしてしまう、本末転倒な現象が少なからず見受けられる昨今。こうしたストレートな交流はますます重要なのでしょう。

 明日は金融、ベンチャー企業の方々との意見交換。楽しみです。
 来る12月27日(日)13:00から15:00までの2時間、ぬまづ産業振興プラザにおきまして、はっけん社様主催のプログラミングセミナー体験コースが開催されます。

 対象は11才(小学5年生)以上となっており、パソコンでの文字入力の経験が少しでもあればご参加いただけます。費用は1000円。

 プログラミングと申しましても、今回のセミナーでは大阪電気大学教授の兼宗進先生が開発したドリトルというプログラミング言語を用いて、日本語で、さらに視覚的にプログラミングの基礎を体験していただきます。

 欧米では早くからこうした学習プログラムが提供されておりましたが、近年、日本でも急速に需要が高まる中、開発環境も進化を遂げて来ました。

 コンピュータリテラシとクリエイティブな発想を進化させる第三の教育として注目をされている分野でもあり、この地域では初の試みであります。是非この機会をご活用ください。

プログラミング言語「ドリトル
 沼津商工会議所を会場に実施されたワンストップ・サービスデイが終了しました。

 告知期間が短かったにも関わらず、数十社の企業様がご相談にお見えになり、必要な相談窓口をご活用されていました。

 私どもで設けさせていただいたご相談窓口へも6件のお客様にお運びいただき、熱心にご相談内容をお話いただき、関心の高さが伺えました。

 融資、信用保証、経営全般、下請、知的財産、雇用に至るまでの窓口が一箇所に集まるということはご利用いただく方々にとっては大変喜ばしいことです。

 途中、関東経済産業局の髙原局長もお見えになり、会場で多くの方々と意見を交わされておりました。

 できればこのような場が恒常的にあれば最高ですが、それが叶わないとしても定期的に行われるようになれば、さらに利用者の方々にとっても活用しやすい場となると思います。

 いずれにしましても、県東部広域を支援できる機能の充実は必須であり、従来の発想と異なる連携のあり方を模索しなければならない時期であります。
 明日18日(金)9:30〜17:30沼津商工会議所3階大ホールにおきまして、ワンストップ・サービス・デイが開催されます。

 地域の商工団体、支援機関、行政が一同に会し、正に「ワンストップ」で様々な相談にお応えする場となっておりますので、是非この機会をご利用ください。窓口は以下のようになっております。

【融資相談】
日本政策金融公庫、商工中金

【信用保証】
静岡県信用保証協会

【経営等】
しずおか産業創造機構、静岡県中小企業団体中央会、静岡県商工会連合会、沼津商工会議所、沼津市、中小企業基盤整備機構

【下請相談】
しずおか産業創造機構

【知的財産】
発明協会、東部地域知的所有権センター

【雇用調整助成金相談】
ハローワーク沼津
 ビジネスマッチング事業の中に、本年度はじめて取り込んだ特許流通セミナーですが、第一回目に大変好評をいただきまして、さらに掘り下げた第二回目のセミナー&実践が行われました。

 年末のお忙しい時期にも関わらず多くの方にご参加いただきました。セミナー修了後の相談会にご参加いただいた企業様もあり、知的財産に関する関心の高さが伺えました。


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■特許流通のしくみとポイントを力説する村元



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■身近な題材を交えて検索のツボとコツを伝授する五十嵐



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■ビジネス化に向けてのポイントと秘訣を語る小林
(参加者への秘密のおまけは大好評)
 ビジネスマッチング意見交流会の第二弾が開催されました。今回のセミナーは豪華二本立て! 第一部ではリエゾンドットコム代表の高柳正隆氏から「プロジェクトマネジメントの姿」というテーマで講演いただき、非常に広い概念であるプロジェクトマネジメントについて俯瞰的にお話しいただいた後、中でも重要なエッセンスは「これ!」という点について、グループワークも含めた講義となりました。

 驚いたのは受講されている方々の熱意。グループワークに良く見られる遠慮や戸惑いは一切なし! 次々と議論をしながらテーマに取り組んでおられました。

 第二部ではマイレップ代表の鈴木和正氏から「ノーモアできちゃった商品パート2」と題しまして、工業系商材における「売る」ための考え方、物事の見方、アクションのとりかたについて、具体的な事例も交えてお話しいただきました。大手企業の米国法人上級副社長までおつとめになられたご経験から滲みでるお話は、生々しく、刺激的なもので、受講された方々に新たな目線が産まれたのではないでしょうか。

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■回を重ねるごとに増える熱意ある受講者の方々



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■笑顔と軽妙な語り口の高柳氏



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■切れ味鋭い鈴木氏の講義

新スタッフ

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 12月1日より、新たに勝又がスタッフとして加わりました。目下プラザ補強中の機能でありますICT全般、システム関係のプロフェッショナルとしてプラザに席を置く事となり、既に活躍中のITコーディネータ岸本と共に、相談のみならず、新たな企画等でも力を発揮してくれることと期待しております。

 本日もさっそく相談があり、彼の力量のもとお手伝いできそうな様子。心強い限りです。長年プログラマーとして活躍して来た経緯もあり、かなり専門的な相談でも対応できると思いますので、お気軽にお声掛け下さい。

 (内部のインフラについても刷新してもらおう・・・などと甘いもくろみを抱いております。)
 いよいよ、12月9日(水)14:00から、ぬまづ産業振興プラザにおきまして、ビジネスマッチング意見交流会の第二弾が開催されます。

 第二回目は二部構成となっており、第一部ではリエゾンオーディット代表であり、公認システム監査人の高柳正隆氏をお招きし、「プロジェクトマネジメントの姿」と題した講義をいただき、第二部ではマイレップ代表、日本セールスレップ協同組合理事の鈴木和正氏に「ノーモアできちゃった商品」第二弾(工業系製品編)の講師をお務めいただきます。

 11月に開催された第一回のビジネスマッチング意見交流会では、日本セールスレップ協会の小塩稲之会長に「ノーモアできちゃった商品」と題した講義を頂戴し、受講者の方々から大変な反響をいただき、工業やITといった分野についても感心が高い事が分かり、急遽、第一回目終了後に追加のメニューを編成いたしました。

 第二回で講師をお務めいただく高柳様は、MBAホルダーでもあり、企業でのコンサルタントのみならず、官公庁での業務実績も豊富。今回のセミナーではプロジェクトマネジメントについて、身近な行動を例えるなど、可能な限り噛み砕いてお話しいただく予定です。

 また、鈴木様におかれましては、大手電子部品メーカーの米法人上級副社長までお務めになられたご経験をもとに、工業系商材にフォーカスを当てた「売る」ための考え方、ものの見方、アプローチ方法等について、こちらもまた刺激的なお話をいただく予定でおります。

 講義後は講師の方々を交えての交流会を開催いたしますので、またとない機会を是非ご活用下さい。
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