いよいよ3年目に突入しました産学官金連携ビジネスマッチング事業ですが、今年度第一回目となる意見交流会がぬまづ産業振興プラザで開催されました。
昨年度の交流会で、企業の皆様から頂戴したご意見や、事業開始以来ご協力いただいております金融機関の方々、早稲田大学研究推進部様のご意見に基づき、全三回のシリーズを組み立てました。
第一回目は企業、支援機関、金融機関、大学等から約30名の方にご参加いただきました。
まずは昨年度までの流れと、今年度のねらいについて、ご協力いただいております金融機関様を代表してスルガ銀行審議役でおられます早川勝様より、MOTとSOAの重要性と考え方、さらに実際の企業の現場で必要になるキーについてプレゼンテーションをいただき、今年度の意見交流会に向けての「心構え」的な共通認識を受講される皆様にお持ちいただきました。
講義では日本セールスレップ協会の小塩稲之会長に「ノーモアできちゃった商品」と出したご講演をいただき、大手流通グループのマーケティング戦略の最前線で培った経験と、そこから得たノウハウ、注意点などを分かりやすく、そして鋭くご教示いただきました。
講義の後の交流会では、参加者同士の活発な意見交換が行なわれ、正にビジネスマッチングの場として大いに盛り上がりました。
同事業では意見交流会と共に、今年度より実施しております特許流通事業に関連した「特許流通からみたビジネスマッチング」も開催しております。以下直近のスケジュールをご案内いたしますので、お時間のございます方は是非ご参加下さい。
2009年11月12日(木)13:00〜 「特許流通の経済効果・インパクト」
講演:特許庁総務部産業財産官 長澤 篤 氏
実習:(社)発明協会 特許流通アドバイザー 村元 学 氏
実習:(財)日本特許情報機構 特許情報アドバイザー 五十嵐 雅夫 氏
ほか:個別相談会

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