普遍的なもの、変化し続けるもの

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 沼津に本社を構えるある企業の社長様と午前中にお会いし、同社の取り組まれているホットな話題をお聞かせいただいた後に、ご相談をお受けいたしました。

 いつも前向きなこちらの企業様はご相談の内容も極めて明確で、「なぜ今この相談か」という前後のストーリーがしっかりできています。お話を伺っていると、自社がズバリ関わる分野だけではなく、周辺業界の状況や、一見まるで関係のない分野の情報も詳しくお調べになられていて、私が勉強させていただきました。

 午後にはIT関連の新技術について新たな展開を図ろうとしている企業様について、支援機関の方と意見交換をさせていただき、午前の出来事も含め考えてみると、ある事に気付きハッとさせられました。

 数年前とかではなく、つい最近、それも本当に極近い日まで常識であったことが、覆っている、あるいは変化している事が多いと言う事。

 当たり前だろ!

 と思われるかもしれませんが、支援にあたっている方々で、その変化に気付かず、ある種確立された「必勝パターン」での対応をしていると思わぬ方向に導いてしまう可能性があります。ここ数ヶ月の変化と、今後の変化予測については、今まで以上にこまめに行なう必要があるでしょう。

 象徴的な例で言えば、家庭における健康法や、スポーツにおけるトレーニング方法、生命科学の分野など、以前「常識」といわれていたものが悉く「非常識」であったことが明らかになったことと同様に、ビジネスにおいてもいくつも「常識」に変化があると見る事の方が自然と言えます。

 普遍的なもの、変化し続けるものが共存していることを再認識させられました。

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