2009年7月アーカイブ

 地域に根付き、日本中に愛されて50余年。キャンディーひとすじ沼津の老舗企業「天狗製菓」さんから、ユニークな新製品が誕生しました。その名も

「とってもミスマッチョ」

 一粒に二つの味をミックスしたキャンディーで、他社さんにも同様のコンセプトはありましたが、「とってもミスマッチョ」はひと味もふた味も違います。一つのパッケージには5種類が入っています。

レベル1「牛乳はっか」・・・清涼感あるハッカの味と濃厚なミルクのコラボ
レベル2「コーラクリーム」・喫茶店の定番コーラフロートを彷彿
レベル3「パインチョコ」・・今や夏の風物詩、祭りを思い出す味

 と、ここまでは頭の中でマッチングできる初級。そして

レベル4「梅干しミルク」・・?
レベル5「抹茶みそ」・・・・?

 スタッフ達も試してみましたが、商品名とは違い、どれも絶妙な味わいを醸し出しています。さすが、キャンディーひとすじ50年の天狗製菓さん! 「ミスマッチ」ではなく、あくまでも「ミスマッチョ」なのでありました。

 まだ店頭で見る事はできませんが、8月3日から清水町の食遊市場でお目見えとのこと。是非お試し下さい。


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 中小企業支援センターの増山様、イワサキ経営の宮口様と共に、「エコパソ」のデモンストレーションを拝見。

 この「エコパソ」は沼津高専を卒業後起業された佐藤良太さんが代表をつとめられている(有)ストラテジックセキュリティ社の新アイテムです。

 アプリケーションをサーバー側で一括管理し、各端末は必要な時にサーバー側のアプリケーションをを呼び出す。ASPやシンクライアントシステムのようなイメージですが、なんとこのエコパソでは、端末側にはCPUもなければHDDもありません。あるのはモニタとキーボードだけ・・・。

 興味津々でデモを拝見し、その仕組みに「なるほど〜」と3人。

 導入を考える上では、エコという側面だけではなく、コストダウンやセキュリティ、色んな切り口でアプローチできる新しい発想だと思います。

 是非、「エコパソ」ホームページをご覧いただき、ご興味がございましたらデモをお願いしてみてはいかがでしょうか。

 いよいよ今年度の沼津高専インターンシップが始まりました。

 

 今年参加する学生たちは総勢19名と、昨年と比べると大幅に増え、夏休み期間を利用して、ホームページの作成や、小学生たちの起業家体験実習のアシスト、各種地域イベントの運営などに関わっていきます。

 

 プラザでのインターンシップでは、各事業への取組みもさることながら、背景にある人との関わり、社会の状況、地域で動いていることに関心を持ち、「自分」は何を学び、どう動くかを自発的に考える人材育成を根底においています。技術者の卵として優秀な彼らに、学校生活ではなかなか得難い体験通じ、もう一枚衣を羽織ってもらえればと願っております。

 

 初日となる今日は、オリエンテーションののち、名刺の作成や自らの活動状況を知らせるための掲示板の作成を行いました。ホームページではBeeLineの村山代表をお迎えし、企画から制作にいたるまでの一連の流れについて説明をうけ、役割分担の後、制作に入りました。

 

 お盆休み期間中を除く8月27日までの間、連日ぬまづ産業振興プラザ、まちの情報館を舞台に学生たちが活動しています。ぜひお運びの際は、彼らの活動ぶりを見にきてください。

 

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■ホームページ用の画像に使う素材づくりに夢中・・・?

 静岡県東部地域IT応用研究会主催の経済講演会が市内で行なわれました。私も企画運営委員として携わらせていただいておりますが、この経済講演会では例年著名な方々を招聘し、地域の方々に普段なかなか聞く事のできないお話をご提供させていただいております。

 今回は慶応義塾大学名誉教授、法政大学大学院教授の嶋口充輝氏に「優良企業の条件」というテーマでご講演いただきました。

 理念、方針、戦略、運営などなど、ともするとごちゃ混ぜになってしまう点を整理され、善悪、合理非合理だけではなく、「美醜」という概念で企業経営を考え、働くものが憧れ、地域・社会からも「さすが」と思われる、そんな企業の在り方について、業の規模を問わず持つべき根幹の概念、今はやりの言葉で言えば「品格」の重みをお話いただきました。



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 今年度もいよいよバイオインフォマティクスセミナーがスタートしました。

 既に5回目となる同セミナーでは過去に60名を越える方々にご受講いただいており、この度のセミナーでも17名の方が受講されます。講師陣には国立遺伝学研究所や東海大学医学部、静岡がんセンター研究所、産業技術総合研究所などから、生命科学・生命情報分野の第一線でご活躍されている先生方をお招きしております。

 参加される方々は企業の方のみならず、高等学校の先生、大学・大学院生、高専生と様々です。

 初回のセミナーでは東海大学医学部教授・同大総合医学研究所の井ノ上逸朗先生に「パーソナルゲノムが切り拓く医学研究と先端医療」というテーマでご講義いただき、生命科学分野の現状を来るべき時代と残された課題等々について分かりやすくお話しいただきました。

 後半の講義では東海大学医学部の小見山先生から「分子遺伝学の基礎」についてお話しいただき、これから先のカリキュラムの礎となる部分を丁寧にご講義いただきました。



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 沼津に本社を構えるある企業の社長様と午前中にお会いし、同社の取り組まれているホットな話題をお聞かせいただいた後に、ご相談をお受けいたしました。

 いつも前向きなこちらの企業様はご相談の内容も極めて明確で、「なぜ今この相談か」という前後のストーリーがしっかりできています。お話を伺っていると、自社がズバリ関わる分野だけではなく、周辺業界の状況や、一見まるで関係のない分野の情報も詳しくお調べになられていて、私が勉強させていただきました。

 午後にはIT関連の新技術について新たな展開を図ろうとしている企業様について、支援機関の方と意見交換をさせていただき、午前の出来事も含め考えてみると、ある事に気付きハッとさせられました。

 数年前とかではなく、つい最近、それも本当に極近い日まで常識であったことが、覆っている、あるいは変化している事が多いと言う事。

 当たり前だろ!

 と思われるかもしれませんが、支援にあたっている方々で、その変化に気付かず、ある種確立された「必勝パターン」での対応をしていると思わぬ方向に導いてしまう可能性があります。ここ数ヶ月の変化と、今後の変化予測については、今まで以上にこまめに行なう必要があるでしょう。

 象徴的な例で言えば、家庭における健康法や、スポーツにおけるトレーニング方法、生命科学の分野など、以前「常識」といわれていたものが悉く「非常識」であったことが明らかになったことと同様に、ビジネスにおいてもいくつも「常識」に変化があると見る事の方が自然と言えます。

 普遍的なもの、変化し続けるものが共存していることを再認識させられました。
 来年2月に開催される第24回日本がん看護学会の準備が着々と進められています。同学会の運営には、以前こちらでご案内させていただいたNPO法人コンベンション静岡がその任にあたります。

 この日、静岡がんセンターの看護部の方々とコンベンション静岡の担当者とで、会場となるグランシップを訪問し、どこで何を行ない、どのような機能をどこに置くか、等々の詳細な詰めが行なわれました。

 同学会は3000人規模の大きな学会であり、富士山静岡空港開港後の学会としては最大規模のものになろうかと思います。

 全国から集まられる方々に、気持ちよく静岡の地で修学していただけるよう残る約5ヶ月の準備期間も気を引き締めて頑張りたいと思います。

【コンベンション静岡】
 静岡がんセンター、ファルマバレーセンターのご協力、ご支援のもと、ぬまづ産業振興プラザ、沼津観光協会、しずおかクリエイティブ協同組合を中心に組織された学会誘致支援研究会が平成21年度に法人化。

 学会誘致支援研究会では、静岡がん会議をはじめ、山梨・静岡・神奈川三県サミット、がんの社会学のための合同班会議などの会議のほか、日本褥瘡学会、日本予防医学リスクマネージメント学会、日本PTEG研究会、東海ストーマリハビリテーション研究会などを運営。

 法人化以降、コンベンション静岡では日本肝移植研究会の支援を既に行なっています。
 6月、静岡で開催されたTOCセミナーに続く、全10回シリーズが遂にスタートいたしました。東部地域の企業様はもちろん、西部は湖西市からの参加もあり、全員出席での開幕です。

 事前にご案内はさせていただいておりましたが、募集人数を大幅に上回ったため選考会を設けさせていただき、24名の方々にご受講いただく運びとなりました。お申し込みいただきながら、ご希望に添えなかった皆様方にはこの場を借りてお詫び申し上げます。

 さて、第一回目となるセミナーでは、静岡県新産業集積室の天野参事よりごあいさつと、同セミナーや今秋よりスタートする医療機器開発技術者養成プログラムをはじめとする、県東部で推進されている事業が有機的に連携している背景をご説明された後、ファルマバレーセンターの稲葉部長より、ファルマバレープロジェクトの概要をお話しいただきました。

 両名のお話につづき、ゴール・システムコンサルティングの村上様より本題のご講義をいただき、「何を変えるか」「何に変えるか」「どうやって変えるか」というTOCの骨子についてお話をいただきました。

 次回以降は新規事業に参入するにあたっての具体的なカリキュラムに突入です。

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 沼津高専におきまして、今年度のインターンシップ実施に関する事前説明会が開催されました。

 インターンシップの意義や、工業倫理に関する説明が行なわれた後、ぬまづ産業振興プラザとまちの情報館でのインターンシップについてご説明させていただく機会も頂戴し、プラザや情報館の事業や考えるインターンシップへの想い等々についてお話をさせていただきました。


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 説明会の後、希望する学生達には別途お集りいただき、詳細の説明等をさせていただきましたが、昨年度を上回る20名の学生達が参加の意思を示してくれました。

 長く同事業の窓口となって下さっている森井先生や川上先生、藤尾先生ともお話をさせていただき、人材育成に対する熱い想いを感じた一日でした。
 7月11日(土)から始まる経営者・管理者向けセミナーの募集が昨日締め切られました。

 20名という定員をはるかに上回るご応募をいただきまして誠にありがとうございました。本来であれば、ご応募いただいた全ての皆様にご受講いただきたい所ではありますが、きめ細かい指導、深い習熟を目指すが故に、参加人数を絞らざるを得ない状況にございますことをご理解下さいますようお願いいたします。

 本日(2日)、選考が行なわれ結果は3日中にご報告させていただく予定でございます。
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