富士宮市内におきまして、同市民有志により発足した「富士宮市民立大学」の講座が開催されました。
代表の宮下様をはじめ、市民立大学の理念に共感した方々により運営されており、身近な文化や歴史、演芸もさることながら、日々の暮らしでは見聞きすることが難しい情報までも、実体験のある方々を招聘し、講座を開催しています。
この日はまさに「異文化理解講座」と銘打たれたセミナーであり、中東でのビジネスのご経験のある宮下様ご本人と、私共ぬまづ産業振興プラザの前川コーディネーターが中東の今昔、そして脱・石油というべきでしょうか、今後の中東戦略に至るまでを語って下さいました。
参加される方は比較的年齢層の高い方が多いとは言え、老若男女が集い、向学心・向上心の高い市民の姿には感心させられます。
なにより「市民立」という響きが私の心を捉えてなりません。
このような核が市民から生まれ、それに共感した者達が関わって行く。こうした活動が根付き地域の文化となれば素晴らしいですね。

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