朝一番、ある企業の社長様からお電話を頂戴し、こちらの企業様の近況や地域の産業界の様子などをお話しさせていただきました。厳しい状況下ではありますが、このような時こそ生々しいデータの収集は大事だと思います。
その後、金融機関の方々や大学の方がお見えになり、やはり同地域の産業動向や企業様の状況について情報交換をさせていただきました。もちろん皆さん企業様を訪問され、現場を見て状況を聞いて、と言った作業を地道にされている方達ですので、今ある現実、現状から何に向うかという目線を持たれております。
そこで痛感するのは、理念や目標は重要なものでありますが、どこからそこに向うのか? を考えた場合、まぎれもなく現実、現状からであるということ。
色々な事業や施策が推進されていますが、理想からアプローチしてしまうと、現実まで辿りつかないという状況に陥ります。やはり今、現実から理想に向うという、言ってみれば当たり前のことを淡々と進めることが企業経営に限らず、地域活動、教育など全てにおいて当てはまることだと思います。

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