事務所に戻ると一枚のメモが置かれていました、メモの主は国際法の勉強会をかつては受講者として、次いでは後進の牽引約として頑張って来た日本大学の雄一からでした。メモには
「こんにちは。雄一です。4月から立命館に行くことになりました。また、ちょくちょく三島には来ることがあるので、その時に顔を出します。色々とありがとうございました。」
と書かれています。
シンプルなメモですが、彼が進路で思い悩んでいた頃にはプラザを訪ねてきて、色々と話しをしたことが思い出されて来ます。書ききれない思いや、辛かったことなどがほんの数行のメモから読み取ることができ、「遂に決めたな」という気持ちです。
4月からは大学院生としての新たなスタートを切る雄一。頑張れ!

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