2009年2月アーカイブ

 静岡がん会議2008が230余名の参加という、過去最高の参加者を迎え盛会のうちに終了いたしました。

 今回の静岡がん会議は既にご案内の通り、「地域産業の活性化とファルマバレープロジェクト」というテーマで開催され、医療の現場、看護の現場から生まれたニーズに地域企業が呼応し生まれた製品の数々が紹介されました。

 また、基調講演として経済産業省の徳増四国経済産業局長、在日フランス大使館のミシェル・ロゼンベルグ商務官にお話をいただき、日本における連携の事例や産業界の動向、フランスのバイオクラスターについて貴重な情報を得ることができました。

 発表された企業様のみならず、ご参加いただいた企業様からもファルマバレープロジェクトの担う産業の活性化がイメージだけではなく、具体的に理解することができたと大変ご好評をいただきました。

 現場のニーズと地域企業を結びつけるというのは、非常にエネルギーとスキル、そして情熱を要する作業だと思います。県、がんセンター、ファルマバレーセンターの方々のご尽力には頭が下がる思いです。

【ご講演いただいた企業様】
フジファルマ株式会社 代表取締役 永田 靖 様
株式会社ホリックス 専務取締役 堀内利雄 様
山本被服株式会社 専務取締役 山本豪彦 様
こるどん株式会社 代表取締役 後藤百合子 様
東海部品工業株式会社 天城工場長 平野光輝 様
サンスター株式会社 研究開発部シーズ開発グループ長 西田美恵子様
株式会社アオイ 開発本部技術開発担当部長 細谷欣司 様
高砂香料工業株式会社 研究開発本部長 平本忠浩 様

Gulfood 2009

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 23日から今日まで、中東ドバイのドバイ国際会議見本市センターおきましてGulfood 2009が開催されました。72カ国、2,965社が出展する中、日本パビリオンにおきましては静岡県ブースも設けられ、マスクメロンや生わさび等の産品が紹介されました。間接的ではありますが、プラザもこのGulfood 2009に向けて関わらせていただきましたので、閉幕を向える本日は感慨深いものがあります。

 プラザでは昨年、ジェトロや県などと共同で、静岡産品の中東輸出セミナーを開催し、多くのかたがに御参加いただきましたが、今回のGulfoodでの感触を元に、次なる一手を考えて行こうと思っております。

 現在も、一次産品のほか、レジャー関連ビジネス等の案件が寄せられており、ビジネス化に向けて進行中でございます。

 ターゲットは中東に限るものではありません。海外市場への目も今後のビジネス展開をはかる上で、重要な要素になるものであると思います。
 本日お会いした企業様は、金属素材の半製品を部品等のメーカーに供給をされており、部品メーカーの多くは自動車、機械部品として加工、出荷されているとのこと。

 ここで注目したいのは、我々が日常「技術」として認識する部分の多くは、部品の加工技術や、製造スピード、高い歩留まりであったりします。これはメーカーの努力や創意工夫があってこそなので、大変重要なことですが、見落としがちなのはその前、更にその前の技術です。

 半製品の段階でも、高い精度を追求し、ニーズに答える弛むことのない技術開発が続けられております。もっと言えばこれら各段階で「加工されるものを作る」機械も想像を絶する精度で作られている訳です。

 そして、各段階の技術の多くは、どこかに応用できる可能性を秘めています。安心・安全なMade in JAPANが世に送り出される背景はこうした企業の真摯な努力の存在があるのですね。
 東部地域では工学系の教育機関として、東海大学開発工学部、沼津高専が存在し、ともに地域企業との連携が行なわれており、ますます密な繋がりを形成しつつあります。とかく連携やマッチングと言うと、東部地域で完結するイメージをお持ちの方々が多いのですが、プラザに持ち込まれる案件では、県外の企業が抱えている課題に東部地域の教育機関や企業が連携し、解決にあたるという事案や、逆に東部地域の企業様と域外の教育機関、企業がタイアップすることも意外と多いのが現状です。

 昨日は静岡大学様より、西部地域の企業様の持つ技術が、東部の某社様の製品に役立てる事はできないか。と問合せがあり、さっそく両社をお引き合わせし、双方の意見交換の場をセッティングさせていただきました。また、都内で製造業の盛んな地域と東部地域の製造業との交流の機会を設けるべく、東部地域の金融機関様と早稲田大学様と具体化に向けて動きはじめております。

 このように地域による「域外」のほか、業種による「域外」マッチングの事例も生まれてきており、ファルマバレープロジェクトに象徴されるような医療分野への挑戦や、新たな切り口での一次産業への挑戦などが活発になって来ております。

 明日のご相談では、地域の金融機関様、ファルマバレーセンター、ぬまづ産業振興プラザで企業訪問を行ないますが、案件ごとに最適な布陣を敷き、総力戦で企業様のニーズにお応えすることが望まれています。この「最適な布陣による総力戦」は産業振興のみならず、活性化に共通するキーワードであると感じます。
 先のブログでもご紹介いたしましたが、ぬまづ産業振興プラザでは、平成21年度より、静岡県東部地域における知的所有権センターの機能も有し、特許流通アドバイザー、特許検索に関するアドバイザーをお迎えします。お二方とも既に案件によっては東部地域の企業様を回っていただいており、潜在的なニーズに手応えを感じているご様子。すぐに目覚ましい成果があるものでは無いと思いますが、種々の支援機関、商工団体の方々の啓蒙も手伝って、同地域での知財に関する関心が高まっているこのタイミングでアドバイザー2名をお迎えできることは大変意味の深いことであると思います。

 また、ITコーディネーターも1名加わり、地域企業の支援にあたります。ITコーディネーターについては、その名称からパソコンに関することしか相談できないイメージがありますが、そうではありません。少々乱暴かもしれませんが、イメージしやすい表現で言えば中小企業診断士にITという武器を持たせた、ということでしょうか。現在、自治体へのシステム系の入札等についても、ITコーディネーターは必須の存在となっており、国も企業における同コーディネーターの積極的な活用を推奨しており、活用にあたっての補助メニューも整って来ました。

 身近な例で言えば、システムを導入する際に業者から来た見積り。これが適正かどうか、また、業務内容と照らし合わせてオーバースペックではないか、逆にもの足りないのではないか? という目利きから、経営改善の相談の結果、「ITとは全く関係なかったね」と、これでも良い訳です。ITという変化の激しい世界のライセンスのため、ライセンスの維持は思った以上に厳しく、常に情報の鮮度が保たれるようになっております。

 経営にITはあんまり・・・という企業様にこそ、一度ITコーディネーターのにご相談をされることをおすすめいたします。
こちらのブログがスタートして約1週間が過ぎましたが、ここで新たなブログ案が浮上!

地域の企業経営者の方々や、金融機関、支援機関、地域活動に力を注いでおられる方々による、コラボブログを立ち上げようということになりました。以上のメンバーに行政の方にもお入りいただき、スタートアップ時のコアメンバーが確定。

皆さん、地域を想う熱い気持ちを持たれている方々ばかり。それぞれのお立場から、建設的な意見、情報の発信の場になればと意気込んでおります。

ソーシャル・ネットワーク・ブログとして、コアメンバーの方々から徐々にその輪を広げて行こうと思います。

現在、運営上のレギュレーションや、システム的な設定などの詰めを行なっておりますが、近々公開予定です。
次年度に向けた事業の詰めが各所で行なわれているかと思います。私も今日は来年度事業に関する打合せが4件と重なり、21年度を向える実感が更に強まりました。

プラザでは知財・技術の目利き、移転に関する支援を厚くすべく、国・県・市のご協力のもと話しを進めて参りまして、限りなく現実的なものとなりました。21年度からは新たな機能として地域企業の皆様のお役に立てればと思っております。

更に、既にあたりまえの響きとして捉えられる「IT」に再度着目し、単なる情報の受発信としてでなく、もう少し広義な「経営」にITをどう活かすか、という点についても専門のスタッフを配置し、ご相談に応じられる体勢を整える予定です。

新たな事業、新たな情報発信の仕組みや支援について、企業様、コーディネーターの方々から色々とご意見を頂戴しており、これらを一つずつ具現化して行きたいと思います。

静岡がんセンター研究所に於いて、間近に迫りました「静岡がん会議2008」の最終打ち合わせが行われました。

会議には静岡がんセンターのご担当者のほか、ファルマバレーセンター沼津観光協会、静岡クリエイティブ協同組合、事務局を担当します私共ぬまづ産業振興プラザの各担当が集まり、当日の流れ、人員の配置、インフラのチェックなどに漏れがないよう、確認を行いました。

今回の静岡がん会議は、過去に行われてきました先端の医療技術や、医薬品開発、海外事例などの発表とは異なり、静岡がんセンターを中心とした、医療現場のニーズと、地域企業とのコラボレーションで生まれた製品事例の発表が主となります。

その他、基調講演では、経済産業省四国経済産業局の徳増有治様による日本における医療・健康分野の現状と課題についてご講演いただくほか、在日フランス大使館のミシェル・ロゼンベルグ商務館をお招きし、フランスのクラスターと日仏の交流についてお話しいただきます。

すでにほぼ満席となっている同会議ですが、まだ若干の余裕がございますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。

ファルマバレープロジェクトをぐっと身近に感じる最適な機会です。

 

【静岡がん会議2008】 

平成21年2月28日(土) 10:00~18:00 於:静岡がんセンター研究所1階「しおさいホール」

詳細はここをクリック

 

静岡がんセンター研究所1階に於いて開かれました、富士山麓産業支援ネットワークコアメンバー会議に参加いたしました。

同会議は2005年から、県、支援機関、学術機関を中心にファルマバレープロジェクトに関する意見交換や、夫々の取り組みに関する情報発信の場として始まり、今では東部地域の市町、商工団体も加わり、さらに幅の広い情報交換の場となっております。

本日も県の東部地域支援局、企業立地推進室、商工振興室、新産業集積室、沼津・富士の工業技術支援センターはじめ、東海大学、沼津高専といった教育機関、それに沼津市、三島市、御殿場市、裾野市、富士宮市、清水町、富士宮商工会議所の各ご担当がお集まりになり、ファルマバレーセンターの方々の進行により、活発な意見交換が行われました。

中には初めて参加される方々もおられる中、ぬまづ産業振興プラザの取り組みについてご紹介させていただく時間を頂戴し、また、皆様の取り組みについてお聞かせいただくことができました。

沼津高専で行われている地域産業界を交えての授業「企業と生産活動」もいよいよ今年度のファイナルをむかえました。

最終回の今日は、沼津市の株式会社トライカンパニー様。お話しいただくのは山梨専務です。

保冷材を中心とした製品の研究、開発、製造、販売を行っている企業様で、保冷材のシェアは日本一! 年間の製造量では世界でもトップクラス。 今も常に前進を続け、積極的に海外への展開も広げている元気企業です。

「社名イコール企業理念です!」

という山梨専務の一言から授業が始まり、保冷材を取り巻く世界の状況や、効率化を図るための創意工夫など、90分という時間が短く感じられるほど、熱く、楽しくお話を聞かせてくださいました。

優秀ではなくても、常に何かを考え、多くの引き出しを持つことが大事であると、最後に「真面目なエンジニアが世の中を変える」としめくくられました。実体験から滲み出る、重みのある言葉に、学生たちも目を輝かせていました。

今回の一連の授業は、沼津高専の森井副校長先生からプラザにお声がけいただき、地域の企業様のご協力のもと実現いたしました。今すぐに何か結果が出るものではありませんが、次代を担う若者のための産学連携も連携の一つのあり方であると考えます。

 

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本日、プラザに於いて、静岡県東部地域コンベンションビューローアドバイザー会議
が開かれました。

静岡県東部地域コンベンションビューローは、平成19年11月に設立し。静岡県東部
の6市4町が連携し、同地域に各種コンベンションの誘致、支援事業を行っています。

本日の会議では、活動状況の報告や、富士山静岡空港の開港も視野に入れた今後の展
開等について、活発な意見交換が行なわれました。

 

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conven02.JPG【静岡県東部地域コンベンションビューロー構成市町】
沼津市/三島市/御殿場市/裾野市/伊豆市/伊豆の国市/函南町/清水町/長泉町/小山町

【静岡県東部地域コンベンションビューローアドバイザー会議出席者 ※敬称略】
・後藤 全弘 沼津商工会議所会頭
・栗原 裕康 沼津市長
・安田 昌代 伊豆の国市観光協会長
・山口 建  静岡県立静岡がんセンター総長
・千谷 基雄 日本大学国際関係学部教授
・宇田倭玖子 「THE OKAMI」の会会長
・林田 充  株式会社JTB中部 沼津支店長
・西島 昭信 静岡県東部地域支援局長 代理 支援局次長
・伊藤 充宏 サンフロント21懇話会事務局 代理 静岡放送報道部長
・望月 孝夫 沼津市産業振興部長

本日「企業と生産活動」と題された沼津高専と地域企業の連携授業が開かれました。

有限会社トラス様、月島発条株式会社様に続き、本日の講師は富士市にございます東海電子株式会社の杉本社長です。

東海電子株式会社様は前身である企業の年数を入れると40年の歴史を持つ企業です。そうです、私よりも年上なのです。まずはその重みをずっしりと感じます。

長く大手電機メーカーの下請けとして業を営んでおられましたが、今から約6年前、自社製品を開発。この時開発された製品が業務用のアルコール測定システム。当時、飲酒による事故が社会問題となっており、まだ簡便にアルコール濃度を測定する装置が少なかった時代、このような装置があれば・・・と、テレビから流れてきたコメントを聞き、杉本社長が「よしっ、これだ。世のために簡便なアルコール測定器を創るんだ!」と、情熱を注ぎ、およそ1年半というスピードで製品化されたのです。

その後、納めた企業様からの改善のリクエスト、クレームに一つ一つ応え完成度を高めつつ、ノウハウを蓄積されてきたとのこと。

欧米からは遥かに立ち遅れた日本もようやくインターロックシステムの導入に動き始め、同社の技術はますます注目を浴びることと思います。

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外交官の卵

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三島にあります日本大学国際関係学部の学生5名がプラザを訪れてくれました。

5名は昨年来、外務省専門職員試験合格を目指し勉強を今日も続けているメンバーで、休日や学校の事情で学内での勉強がかなわない時には、プラザを活用し休むことなく勉強を続けてきました。

国際法、経済、英語、一般教養などなど、学ばなければならないことは山のようにありますが、6月の試験を目指して頑張っています!

この勉強会の歴史は長く、プラザを使っていただくようになってからも約3年が経ち、今回のメンバーの先輩達もまた、プラザを勉強の場として試験に挑んできました。3年前には大学3年生でありながら一次試験に合格するという快挙を成し遂げた学生もおり、彼に続けとばかり熱い挑戦は続いています。

中田達也先生はじめ、勉強会を巣立った先輩達の力添えもあり、今年こそ第二の合格者が出て欲しいと願っています。

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【前列左:裕也、中:夢見、右:美緒/後列左:雄貴、右:陽平】

ちなみに、裕也が手にしている冊子は、「Miracle Community of Mishima, 2008」と題した、彼らが国際法勉強会で学んだ全てがおさめられた宝物。巻末にはプラザへのお礼の言葉が書かれていた・・・感涙

この本には、同勉強会を立ち上げた国際法の中田達也先生をはじめ、先輩や他校ではありながら、志を共にする仲間達の温かいコメントが寄せられている。

望美、奈都美、千尋、信人、悠、そして一次合格を果たした進二、文教大の有梨。

またどこかで必ず会おう!!

 

【勉強会の歴史がつづられたブログ】

ひさしde勝負 & more, since 2005

この週末も、近隣の企業の経営者様が何名もプラザを訪ねてくださいます。それも、この経済状況の中で業績を伸ばされている企業の方々。

皆様に共通しているのは、長年基盤事業としてやられている所謂「本業」を継続しつつも、新たな分野にチャレンジしたり、本業をベースにちょっと目線を変えたビジネスを展開されている方々。

このような情勢の中で業績を伸ばされるというのは容易いことではないはず。どのような企業努力をされているのか、当然関心が湧き皆さんになぜかを聞いてみますと、驚くほど同じ答えが返ってきます。

「お客様の利益を考えればいいんだよ」

安く、良質なものを短納期で、というだけではなく、例えその時に自社の製品が売れないとしても、お客様の利益に繋がるのは何かを共に考え、それに必要なもの、ことが自社にできれば提供させていただく、というのです。

皆さんこれが大前提で長年仕事を続けてこられたそうで、さらに驚くべき共通点は無理な値下げを要求されることもほとんどないとのこと。業種は製造業の方もあれば、そうでないかたもおられますが、やはり基本は一緒ということでしょうか。

「大儲けはできないけどね」

と微笑まれますが、真の強さはここにあるのですね! 

当り前のことかもしれませんが、この当たり前を地道に続けることが企業の、組織の信頼を育み、成長に繋がるのでしょう。

本日、プラザの活動の良き理解者であり、良くプラザにお越しいただく株式会社盛光化学の金高社長から、一通のファックスが私宛に送られて来ました。それは「荘子」応帝王にあるエピソード。

忙しく小さく生きる人間、その人間が施す細工の数々によって作られた文明。しかし、それだけでは大切な何かが殺されて行く。「堅強」と相反する「柔弱」の重要性を説く一節。

今の自分に置き換え、このタイミングで社長から送られて来たファックス。胸に込み上げるものがあります。

この文章の最後はこうしめくくられています。

【「堅強」を求めつつ、存在を保っている生物である人間、「柔弱」を内に秘め、ひたすら「堅強」を求めては何かを築こうとしてきた人間、その人間にとって「柔弱」は単に処世的な実用性だけでなく、自分と宇宙とのつながりの考察へいざなう道筋という意味をもっているのではないか。】

多くの方々に支えられている事を痛感します。本当にありがとうございます。

かつて沼津地域ではジャズを聴かせてくれるお店が多く点在していましたが、一件、また一件と時代の流れと共に姿を消し、今ではライブも聴けるお店となるとごく僅かです。

そんな流れの中、14年前に熱烈なファンに惜しまれつつ閉店した一件のお店があります。何を隠そう私もそのお店の熱烈なファンの一人でした。穏やかなマスターに、極上の音楽。そして居合わせた客同士の楽しい音楽談義。

最近ふと、「ああいう雰囲気の良いお店が少なくなったなぁ」などと思っていたら、なんと、マスターがプラザに相談にお見えになりました!

店を閉じた後、色々と思うこともあり悶々としていたとのこと。考えに考えぬいた末、「俺にはこれしかない!」と、再度お店を開こうという決意を固めたそうです。その準備にあたり必要なことや、立地に関することなど諸々をお話しし、プラザを後にされました。

日野皓正や渡辺貞夫のライブを間近で見たあの日の興奮がよみがえります。

お店は少なくなりましたが、最近の沼津では質の高いミュージシャンが演奏する機会が増えています。こういう文化は大事に育みたいものですね。

(稲葉)

ぬまづ産業振興プラザでは、平成20年度より、IT関連のベンチャー企業のインキュベーション施設、ぬまづIT工房の管理運営業務を受託しております。主にウェブ制作に関わる企業様が多いのですが、ネットワーク関係や、eラーニングシステム、携帯端末ようのアプリケーション開発などを得意とする方もおり、得意分野は様々。

今日は、沼津市の産業振興部産業政策担当の方々と、入居企業の方々、そしてプラザスタッフとの意見交換会が行われました。

意見交換会では、インキュベーション施設としてのあり方や、次年度以降の活動についてなどが話し合われ、課題等についてもある程度の共通認識が持てました。

一匹オオカミ的な活動をされている方々が多いのですが、皆さんの持っている技術・サービス・アイディアをお聞きし、一つでも多く実利に結びつくマッチングができるよう頑張らねば、と強く感じます。

 

【入居企業様】

羅・風・羅(らふら)

株式会社デジタル・テレコム

アイティーズ・バー

有限会社メディア・ミックス(ホームページリニューアル中)、同社運営の通販サイト「こだわり直送便

株式会社フロンティア

 

昨今、暗い話題ばかりが先行しますが、反面チャレンジングな企業様からは一様にこのような言葉が聴かれます。

 

「このような時期だからこそ、できることがある」 と。

 

先日も、沼津信用金庫様のお取引先であるS製作所様から、社員のITスキルを向上したいというご要望が寄せられたそうで、プラザにご相談がありました。何でもものづくりの現場に携わる方々が多いこちらの企業様では、なかなか日常の業務でパソコンに触れる時間がとれないとのこと。

企業様のご要望をお聞きし、最適なメニューが提供できるNPOとタッグを組み、全3回、6時間のカリキュラムを組むことになりました。

こちらの企業様以外にも、普段見ることのできないフェアや研修に参加をしたりと、多くの皆様がピンチをチャンスに転じておられます。

東部地域の企業の底力、ここにあり。

 

セミナーイベント会場や、企業様のご案内など、地図の表示ができれば便利では? と思い立ち、Googleのサービスと連動させようなどと、無謀なことを思いついてしまった。 知識も何もないままにサーバーにファイルをアップロード・・・うまくいけば素晴らしいのだが。

[map:静岡県沼津市大手町1-1-3]

とりあえず、こちらにはダイレクト表示されませんが、「地図表示テスト~」のタイトルをクリックしていただければ表示されるはず・・・です。

プラザのブログを作るにあたり、タイトルの画像も作成しました!

新しい産業技術、それも環境に配慮されたものが望まれる時代、後世に残すもの。

そんなことをイメージしたタイトル画像です。

がつく素人が作成したものですので、できばえについては・・・お許し下さい。

 

 

plazablogtitle.jpgのサムネール画像 

近々、この画像に変更する予定です。

(稲葉)

情報発信のツールの一つとしてブログを設置しました。

無料サービスを使おうか、あれこれ試行錯誤しているうちに時間だけが過ぎ・・・

 

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