日本大学国際関係学部において、長年国際法の指導にあたられている中田達也先生と久しぶりにプラザで再会。

 今年度で日本大学国際関係学部でのご指導に区切りがつき、新天地でのご活躍が決まられたとのこと。

 次なる活躍の場は東京海洋大学大学院であり、特任の准教授としてご着任されました。すごい!

 その他、お互いの近況を話しあい、共に頑張りましょう! と、清々しくプラザを後にされました。

 慶応大学や文京大学でのご講義、各地での講演とお忙しい日々が続くかと思いますが、お身体に気をつけてますますのご活躍を!!
 3月15日(月)14時から、ぬまづ産業振興プラザ会議室において、平成22年度の経済産業省技術開発助成等の説明会を行います。

 すでに30名を越える方々にお申し込みをいただいておりますが、まだ10〜15名程の余裕はございますので、ご都合のつく方々は是非ご参加下さい。

 事業説明を行う事業は以下の4事業です。「分かりにくい」と敬遠しがちな方も、この機会をご活用下さい。

 1)戦略的基盤技術高度化支援事業
 2)地域イノベーション創出研究開発事業
 3)農商工連携対策支援事業
 4)地域資源活用新事業展開支援事業
 アンジェ・ヴィラージュブケ東海沼津において、富士山麓産学官金連携フォーラム2010が開催されました。

 同フォーラムは産業振興プラザ、ファルマバレーセンターの共同主催、沼津市・早稲田大学産学官研究推進センターとの共催で行われております。

 内容はフォーラムのタイトル通り、企業、大学、行政、金融機関などの情報発信の場としての展示を中心に、その年度新たな取組を行い成果をあげてこられた企業様のプレゼンテーションや、大学の研究・シーズ発表など盛りだくさんの内容です。

 あいにくの天候ではありましたが来場者は約350名。

 会場内を支援機関、大学のコーディネーターや専門家がまわり、企業様の引き合わせや、相談、商談のお手伝いをさせて頂くというスタイルで、大変な好評をいただいております。

 出展団体数も70を越え、ベンチャーからグローバルカンパニーまでが一堂に会する貴重なマッチングの場となっております。


【出展一覧】※画像をクリックして下さい。拡大されます。
forum2010_syutten.jpg


【企業プレゼンテーション】
1)株式会社トライ・カンパニー 代表取締役社長 髙安るみ子 様
   テーマ「保冷剤を再利用した芳香剤、消臭剤の開発」

2)檜工業株式会社 常務取締役 林 泰博 様
   テーマ「インフルエンザウィルス対策型 空調用吹出口の開発」

3)株式会社アトマックス 専務取締役 池田大祐 様
   テーマ「小型精密二流体ノズルの開発と使用例について」


【大学等における研究技術、ニーズ・シーズ発表】
1)早稲田大学名誉教授 理学博士 櫻井英博 様
   テーマ「ガスサンプリングデバイス」

2)沼津工業高等専門学校 制御情報工学科 相良 誠 様
   テーマ「骨がん治療機器(外科手術用トルク・ドライバー)の開発」

3)東海大学開発工学部 准教授 森本忠夫 様
   テーマ「デザインは誰でもできるーデザインに対する意識を変える」


【会場の様子】
forum2010_1.JPG
forum2010_2.JPG
forum2010_3.JPG

 静岡県産業経済会館で本年度3回目となる「しずおか夢起業推進会議」が開かれました。

 平成12年度から始まった同会議では、県内の商工団体、支援機関が一同に会し、情報を交換しあい、ビジネスマッチングや販路開拓、技術開発の支援等々を行うことを目的としております。

 今回の会議では、以前プラザでもご講演いただいたセールスレップ協会の小塩会長を招聘し、まだセールスレップの機能をご存じない支援機関に向けて、同協会の業務内容や販路開拓支援事業についてご講義いただきました。

 切れ味鋭い小塩会長のお話に刺激を受け、講演後も活発な質疑応答がなされました。

 プラザの事業におきましても、販路・市場の開拓の支援は最重要の課題として継続して行って参ります。
 今月末をもって、大学を卒業してから約2年間にわたり活躍してくれたスタッフの田村がプラザを巣立こととなりました。

 急なことではありましたが、多忙を極めた2月の事業をやりきってくれました。どたばたと「本当にやめてしまうのか?」と思うほどのスケジュールでしたので、まだご挨拶しきれていない方々もおりますが、落ち着いた時期にあらためて寄らせていただくことになろうかと思います。

 大学進学を機に三島の地に住み、今ふたたび実家のある栃木県でご家族と共に過ごすことになりました。

 思えば明るいキャラクターで、場をなごませてくれました。機械類に抵抗なく、映像機器やコンピュータの操作をなんなく覚えてくれました。2年経った今では当たり前のこととしてこなしてくれた業務も、今後は誰ができるだろうか? と考えてしまいます。

 得難い人材の一人になっていたんですね。

 心からの感謝すると共に、今後の活躍を願ってやみません。

 ありがとう!
 第25回となる東海大学開発工学部産学連絡協議会(通称IULA)の評議員運営会議が開催されました。

 まず回数を見て驚かれる方も多いのではないでしょうか。今でこそ「産学連携」という言葉は日常聞かれる単語となりましたが、東海大学では産学連携という言葉がまだメジャーではない時代、それも30年近くも前から同協議会を立ち上げ、産業界との交流をはかって来られました。

 現在会長をお務めの西山学部長をはじめ、前々学部長でおられた進士学部長、前学部長でおられた上村学部長が代々会長の任にあたってこられました。

 協議会に参加している会員企業は30社を越えるほか、東海大学の先生方約20名も協議会に参加ししております。

 企業に出向いての出前セミナーや、地域企業の技術者様と共に研究会を行うなど、「学」の立場から地域に提供できることを積極的に取り組んでこられました。

 今回の運営会議では、2010年度以降の同協議会の方針などが議論され、地域での更に活発な活動が期待されます。

 皆様ご承知の通り、新規の学生の受入は行われませんが、「大学と地域企業」とのつながり、関わりは何らかの形で継続させたいという強いメッセージを感じました。
 近々、特定非営利活動法人となられる富士宮市民立大学の方々と、三島のインキュベーション施設「ビジネスコラボ(旧SOHOみしま)」さんとの意見交換会が行われました。

 今回の意見交換では、それぞれが取り組んできた事業や、抱えている課題、あるいはホットな情報、熱い人材・企業等々について、特別なテーマを設けず語り合いました。

 活動の柱とすることは皆それぞれ微妙に異なりこそすれ、根底にある地域振興に関する思いは同じ。(課題も同じであったりします)

 それぞれ目的に向けて全力を尽くしている所ではありますが、このような情報交換の場を設けるだけで、あらたなアイディアが生まれたり、ひっかかっていた何かが取れたり、と様々な効果が得られます。

 それにしても大先輩方のエネルギーには驚かされますね。

 若造の私もますます精進せねば!
 今年度から新たな機能としてスタートしました知的所有権センターですが、積極的な企業訪問などの効果もあり、連日お問い合わせ・来訪をいただいております。

 東部地域でのニーズが徐々に顕在化するにあたり、本当にこの機能を東部に設けることができて良かったと心から思う次第であります。

 また、企業様とのつながりが深まるにつれ、要望も色々いただくようになり、あらたな試みも考えはじめているところです。

 その一つとして、今回外国語による特許検索の方法を講座として行いました。特殊なメニューですので、大勢の方にご参加いただけるというものではありませんが、ご出席いただいた方々には大変ご好評をいただきました。

 今後も皆様からの意見をもとに、必要な情報やセミナーを構築できればと考えておりますので、ご要望がありましたらお気軽にお寄せ下さい。
 SBSラジオの「ようこそ元気カンパニー」にお招きいただきました。

 そもそも同番組は、静岡の元気な企業の経営者様をお招きし、企業のご紹介を行うという趣旨なのです。

 パーソナリティの中村こずえ様(すごい目力)の見事な語り口調で、出演される方々の話にも熱がこもる番組です。

 私もプラザの生い立ち、役割、過去の取り組みと今後の目標などをお話させていただき、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 番組終了後は思わぬ地域の方から、プラザにお越しになりたいというお電話を頂戴するなど、ラジオという媒体のパワーも感じた次第です。

 まだまだ伝えきれないことがたくさんありますが、心臓が止まるかと思うほどの緊張の中で良く話せたかと、自分に言い聞かせております。

 営業の途中でも、アフター5でも気軽にお寄りいただけるプラザを確立したいですね。
 沼津高専電子制御工学科で20年以上続く伝統行事、自立移動ロボット(Micro Intelligent Robot System: 略称MIRS)の競技会が同行で開催されました。

 MIRS競技会は単なるロボット競技ではなく、製作の過程で必要なドキュメント作成、システム設計・開発、工程管理などを体系的に学ぶために考案されたカリキュラムです。

 更に今年度はロボットの車体とシステムが大幅に変更され、「MIRS Generation3: (略称MG3)」として生まれ変わりました。

 競技は5mx5mの迷路にしかけられた様々な障壁をいかにクリアするかを競うもので、画像認識、タッチセンサ、超音波センサなどを用いたうえ、どのようにプログラムするかが各チームの工夫のしどころとなります。

 今回参加したチームは全部で6チーム。プレゼンテーションに続き第一回戦が行われ、途中休憩も含むメンテナンスの時間が与えられた後、第二回戦となります。新しいレギュレーションに皆悪戦苦闘しながらも、個性豊かなロボット達の動きが会場をわかせました。



MIRS_02_presen.JPG
■↑堂々としたプレゼンテーション



MIRS_04_04.JPG
■↑盛り上がる会場



MIRS_03_maint.JPG
■↑競技前の入念なチェック



MIRS_01_cha.JPG
■↑前面に「茶」の文字が・・・独特なセンス
 20日、本年度のビジネスマッチング意見交流会の最終回が開催されました。本年度は「ノーモアできちゃった商品」という大きな一本の柱をもとに、流通商材、工業製品、その間に社内で取り組めるプロジェクトマネジメントなどにも触れ、いよいよ迎える最終回であります。

 最終回となる今回も二部構成で行い、一部では昨年度からの流れを含め、この時代だからこそ必要な「連携」を再認識すると共に、必要となる資金! これをいかに調達するかのポイントを企業支援に長年携わってこられたスルガ銀行の早川審議役からご教示いただきました。各助成や研究委託等にエントリーするにあたって押さえるべきツボとコツ一覧はさすが。

 第二部では、今年度の事業で講師をお願いしております日本セールスレップ協会から古戸秀行氏をお招きし、IT業界を切り口に「ノーモアできちゃった商品」をご講義いただきました。

 古戸様におかれましては大手物流業界のシステム開発に40年近く携わってこられたご経験からにじみ出るお話から、現在、ITにかかわる中小企業の支援にあたられている現状から見られる多くの課題、その解決に向けたプロセスについてお話いただきました。

 一部二部終了後の交流会では、受講企業様、講師のお二方をはじめ、プラザのスタッフ、知的所有権センターのスタッフも加わり忌憚のない活発な意見交流が行われました。

 目下来年度のストーリーをどう創り上げるかを、産学官金連携により構築している処でス。

100120_BM_hayakawa.jpg
■↑凝縮されたノウハウを絶妙な例えでわかりやすく開設される早川審議役



100120_BM_furuto.jpg
■40年近くにわたるご経験と企業コンサルの立場からアドバイスされる古戸様

 早稲田大学産学官研究推進センターへファルマバレーセンター様とともにお訪ねし、今年3月9日、アンジェヴィラージュブケ東海にて行われるビジネスマッチング事業に関するお打ち合わせを行いました。

 12月にご就任された山本課長、コーディネータの山本様ともに、積極的に同事業へのご協力をお約束いただいただけでなく、今後の連携のありかたについてもご示唆いただきました。

 既に墨田区をはじめ、各所での地域連携が豊富な早稲田大学様ですが、富士山麓地域の産業界との連携も約4年。少しずつではありますが、着実に歩みは進んでおります。

 しかし、静岡県の東部地域から東京は近い! と言われ久しいですが、自宅の玄関から早稲田大学様までドアツードアで2時間弱とはあらためて驚きを感じました。

東部の胎動

| コメント(0) | トラックバック(0)
 沼津東急ホテルで東部6市町の商工会議所・商工会共同主催による懇談会が行われました。第一部の川勝静岡知事の講演では、静岡県東部地域で進められている医療健康産業の集積事業について確実な成果が出ていると評価されたほか、県の事業見直しの対象となった沼津駅周辺整備事業のあり方についても知事のお考えを明確に示されました。

 とかく個々の利害や感情で議論されがちな様々な諸問題について、知事は「地域の将来」「地域住民の幸せ」を達成するための議論をすべきであり、「手段」に執着しいがみあい、分裂してしまうような不幸があってはいけない、と力強く語られ、そのためには知事自ら関係する人たちとの議論を重ねていくとお話をいただきました。

 このほか各商工会議所の会頭、市町の首長様方のお話も伺いますと、今まで積み重ねてきた様々な議論、活動の上に、新たな動きが東部に起こりそうな予感を感じました。

 皆がわかっていながら「様々な都合」により大中で語ることが憚られていた「何か」が雪解けのごとくとけだし、しずくとなり、やがてはせせらぎ、大河へと繋がるのかもしれません。


100112_chiji.JPG
■県の将来、東部の成果と課題を力説する川勝知事

勢いづく市場

| コメント(0) | トラックバック(0)
 中国での新車の販売台数が世界一を記録したというニュースが先日掲載されました。いつかはそうなるだろう、と思ってはおりましたが、想像していた以上早かったと感じた方も多いのではないでしょうか。

 静岡県東部におりましても、とある観光地では周りが全員中国の方々・・・という場面に出くわすこともあり、日本にいて想像する勢いとは異なる迫力を感じます。

 今や、大手企業のみならず、中小企業もこのパワーのある市場を対象にビジネスの展開を図ろうとする動きがみられます。

 かつてのイギリスが、アメリカが、日本が、物不足の中「憧れ」を手に入れていく様子を彷彿とさせますね。今や「憧れ」を見いだすことが困難なモノ余り時代の各国とは全くその様子を異にしています。

 勢いづく国は中国だけではありません。海外に目をむけることで発想が変わり、発想の変化で立てる戦略・行動が変わるのかもしれません。
 年始の挨拶まわり等も終えられ、すっかり日常に戻られたことかと思います。年賀状という情緒的、伝統的な挨拶もさることながら、ネットを活用した挨拶も年々増えているのではないでしょうか? もはやインターネットがなくなっては仕事にならない、という状況にまでなっていますね。

 そんななか、アメリカの非営利シンクタンクInformation Technology and Innovation Foundation (ITIFによる、世界のインターネットスピードとコストの調査結果が公表されておりましたので、ご参考までに。



average_broadband.jpg
SOURSE: OECD and ITIF Broadband Rankings



 やはり日本のインターネット環境は恵まれているのですね。これを活用しないのはもったいない。
OpenID対応しています OpenIDについて

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

アイテム

  • forum2010_3.JPG
  • forum2010_2.JPG
  • forum2010_1.JPG
  • forum2010_syutten.jpg
  • MIRS_03_maint.JPG
  • MIRS_04_04.JPG
  • MIRS_01_cha.JPG
  • MIRS_02_presen.JPG
  • 100120_BM_furuto.jpg
  • 100120_BM_hayakawa.jpg
Powered by Movable Type 4.23-ja